愛媛県の松山大学薬学部の男性教授(61)が、
自身の研究室に所属する学生に合成麻薬
『MDMA』を作らせていたとして、
麻薬取締法違反の疑いで書類送検された。
男性教授は「学術目的で製造させた」と話している。
大学教授が研究などのために麻薬を作ることは
例外的に認められているが、都道府県知事からの免許が必要で、
男性教授はそれを怠っていた。
違法性については「認識していた」と話しているという。
動画をどうぞ>>>
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愛媛県の松山大学薬学部の男性教授(61)が、
自身の研究室に所属する学生に合成麻薬
『MDMA』を作らせていたとして、
麻薬取締法違反の疑いで書類送検された。
男性教授は「学術目的で製造させた」と話している。
大学教授が研究などのために麻薬を作ることは
例外的に認められているが、都道府県知事からの免許が必要で、
男性教授はそれを怠っていた。
違法性については「認識していた」と話しているという。
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