この歌は、ONE OK ROCKというバンドの作品です。
結成当時、練習スタジオに入るのが毎週末の午前0時だったことから、
1 o’clockをもじって「ONE OK ROCK」としたそうです。
この曲についてバンドのTakaはこう語っています。
「ミュージシャンとして、そして一人の人間として、
ちゃんと向き合って、そういう事柄から起きてしまった悲しみだとか
起きたあとの悲しみの後の一緒に頑張っていこう
という言葉をここでもう一回、人として、
ONE OK ROCKとして残しておきたいなという思いから作った曲です」
動画をどうぞ>>>
スポンサーリンク