バングラデシュで今月、校長からのセクハラ被害を訴えた
女子学生が体に火を付けられて死亡しました。
逮捕された容疑者は「校長からの命令だった」
と話しているということです。
BBCなどによりますと、バングラデシュで6日、
イスラム教の学校に通うヌスラト・ラフィさん(19)が
学校で体に火を付けられて数日後に病院で死亡しました。
ラフィさんは先月下旬、校長からのセクハラ被害を訴えていましたが、
事件当日に屋上で4、5人に取り囲まれて撤回するよう迫られました。
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