5月18日にWBSS準決勝において、
IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲスを、
2R1分19秒、TKOでマットに沈めたモンスター・井上尚弥。
18戦して18勝0敗16KОという凄まじさです。
トレーナーは彼の父親ですが、こんなエピソードがあります。
プロ転向に当たり、父はプロでの実績ある大橋ジムの
トレーナーに息子を預けようとしました。
しかし尚弥本人が
「父は塗装業を経営していたのに、それを捨ててまで
自分たちのトレーナーについてくれたんだ。
親子で二人三脚でやって世界王者になることが
一番意味がある事だから他の人では駄目」
と希望しました。
それにより父も専属トレーナーとして大橋ジム入りしたのでした。
さぁ、その井上尚弥の胸のすくような15のKОシーンを
ご覧ください。
動画をどうぞ>>>
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