大相撲夏場所14日目の25日、
西前頭8枚目の朝乃山(25)が初優勝を遂げました。
単独トップで迎えたこの日、大関豪栄道を破って
12勝目を挙げ、ただ一人1差で追っていた
横綱鶴竜が敗れて決まりました。
富山県出身力士では1916年夏場所の横綱太刀山以来
103年ぶりの優勝力士となり、千秋楽の26日、
令和で初の賜杯(しはい)を抱きます。
動画をどうぞ>>>
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大相撲夏場所14日目の25日、
西前頭8枚目の朝乃山(25)が初優勝を遂げました。
単独トップで迎えたこの日、大関豪栄道を破って
12勝目を挙げ、ただ一人1差で追っていた
横綱鶴竜が敗れて決まりました。
富山県出身力士では1916年夏場所の横綱太刀山以来
103年ぶりの優勝力士となり、千秋楽の26日、
令和で初の賜杯(しはい)を抱きます。
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