【なぜ頭は残す?】毛を刈られてアルパカ“夏仕様”

「こんなに細かったとは」。

見た人から驚きの声が上がっている。

モフモフの毛が印象的な南アメリカ大陸原産のアルパカ。

福島県郡山市の牧場では30頭が飼育されている。

しかし、ここ最近の暑さでちょっとお疲れモード。

そこで、熱中症や皮膚の病気を防ぐため行っているのが、
1頭あたり1.5キロにもなる毛を刈り取る。

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