【元五輪体操・岡崎聡子被告】薬物事件で14回目の逮捕

年4月、覚醒剤を使用したとして
元体操選手の岡崎聡子被告(58)が
逮捕・起訴されていたことが分かりました。

岡崎被告は自ら交番を訪れていました。

捜査関係者によりますと、東京・杉並区内の
交番を訪れた岡崎被告の様子が不審だったことから
警察官が尿検査をしたところ、
覚醒剤の陽性反応が出たということです。

岡崎被告は1976年のモントリオールオリンピックにも
出場した元体操選手として知られています。

動画をどうぞ>>>

スポンサーリンク

↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)

スポンサーリンク