【職員が“100歳お祝い”訪問したら】毛布に白骨遺体

役所の職員が長寿のお祝いに行ったら
とんでもない事態に。

その家に遺体がありました。 

26日、東京・江東区にある住宅の2階の部屋から
毛布などに包まれた白骨遺体が見つかりました。

この家は90代の父親と50代の長男の2人暮らしで、
遺体は父親とみられています。 

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