【「人生の墓場だ」厚労省の実態を公表】大臣に直談判

例の内部告発文書を自ら大臣に手渡した。

厚生労働省の20代から30代の若手職員が
26日午後にセクハラやパワハラが横行する
厚労省の実態を公表し、霞が関に動揺が広がっている。

厚労省の若手職員が省のトップである根本大臣に直談判。

彼らが訴えたのは厚労省の改革だ。

提出された資料には組織と業務に疲弊し、
志を失いつつある職員の悲痛な叫びが記されている。

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