【兼高かおる世界の旅】オープニング&エンディング1966年

だ海外旅行が庶民には遠い時代、
この番組は、人々に異国情緒を豊かに伝える
海外への窓のような役目を果たしていました。

「海外渡航自由化」という言葉は、
もはや日本では死語になりました。

時は流れ、パンナムも無くなったし、
芥川さんもお亡くなりになったし、
そして兼高さんも、
昨年1月にお亡くなりになったのでした。

確かに時代は変わります。

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