M-1グランプリは、漫才のナンバーワン決定戦。
R-1ぐらんぷりは、ピン芸人のナンバーワン決定戦です。
その中で、ファイナリストとは、
決勝戦に進む最終10人の候補者たちです。
河邑ミクさんは、紅一点でここに臨みました。
残念ながらチャンピオンには、なれませんでしたが、
ユニークな笑いがおじさんたちにもウケています。
昭和の古いおじさんたちにとっては、
最近の特に若い漫才の絶叫型とか、
早すぎるテンポの漫才は、
どうもピンとこないところがあります。
その点、こんなシュールな笑いが落ち着くんですね。
動画をどうぞ>>>
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