映画解説者の淀川長治さんは、
僕らの子供の頃から、人懐っこい笑顔で、
「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」を言い続けてきました。
この動画は、お亡くなりになる前日、
ほんとうに最後の「サヨナラ」を言われた姿です。
そのつもりで聞くと、本当に、
最後の「サヨナラ」のひと言は、
淀川さんの力が込められているようで、
目頭熱くなってしまいました。
長らく日本のテレビに、
洋画の解説を興味深く提供してくれました。
この人のおかげで洋画好きになった人が多いと思います。
動画をどうぞ>>>
スポンサーリンク