カンボジアへのPKO(国連平和維持活動)派遣のときは、
1992年、自衛隊への風向き必ずしも順風ならず、
という世情でした。
また政府からの途上国へのODA(政府開発援助)も、
「ひもつき」とか揶揄されることの多い支援でした。
しかし、動画内の現地カンボジアの
様子などから分かるように、現場での日本人の活動が、
真面目で誠実で、信頼していただける行為であったことが分かります。
このお話は一面的な情報かもしれませんが、
そういう側面は、あったと知っていいと思います。
動画をどうぞ>>>
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