【東宝映画】特撮・ガス人間第一号

画の黄金時代のころです。

特撮の東宝は、いろんなチャレンジを
していたんですね。

ガス人間といっても、
屁ばかりこいてるおっちゃんのことじゃなく、
ほんとにおどろおどろしい男なんです。

そんな感じを当時の予告編は、
大上段に振りかざし、よくもまあ
こんな大げさに言い切れるもんだという
キャッチが飛び交います。

それにしても、八千草薫さま、
なんとおキレイなことか。

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