1818年(文政元年)に建築された
古民家の2階に広がるジオラマ展示室。
架空の町「東龍野町」を舞台として、
約40平方メートル台の上に、昭和30・40年代の
活気あふれる街並みや山村が広がっています。
約80分の1で再現された架空の町は、木々の1本1本から、
建物内部に家具や道具類にいたるまで、すべて館長の手づくり!
毎時00分になると約10分間に渡って
ディーゼルカー、SLが引く旅客列車や貨物列車が走行し、
また毎時30分になると照明を調節し、約10分間に渡って
幻想的な夕景を演出します。
昭和30・40年代の「情景」と「思い出」が今、
目の前に広がります。
動画をどうぞ>>>
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