あれから2年経ちました。
アルビレックス新潟のDF早川史哉選手は、
筑波大から2016年に加入しましたが、
そのルーキーイヤーに急性白血病を発症しました。
同年11月に骨髄移植手術を実施し、
2017年から寛解に向けた治療に専念するため、
クラブとの選手契約を一時凍結していました。
そして、一昨年10月5日のことです。
J2第35節・鹿児島戦でスタメンとして、
1287日ぶりに公式戦のピッチに立ちました。
その時の早川選手のファンへの挨拶と、
観客の拍手歓声の様子をご覧ください。
動画をどうぞ>>>
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