大型で非常に強い勢力の台風19号は
12日にも東海または関東に上陸する恐れがあります。
大雨や暴風などに最大級の警戒が必要です。
台風19号は現在、八丈島の西の海上を北に進んでいます。
この後も北上を続け、12日の夕方から夜にかけて
東海または関東に上陸する見込みです。
13日にかけて予想される雨の量は東海で800ミリ、
関東甲信で500ミリなどです。
この雨は鬼怒川の堤防が決壊して甚大な被害が出た
4年前の関東・東北豪雨に匹敵する記録的な雨の量です。
風も強まります。
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