【浸水した工場から猛毒の薬品が流出】福島・郡山市

島県郡山市では浸水した工場から
猛毒の薬品が流出し、市が近くの住民に
避難を呼び掛けています。

郡山市などによりますと、市内にある
メッキ工場に隣接する調整池の水から
シアン化ナトリウムいわゆる「青酸ソーダ」が検出されました。

青酸ソーダはメッキの加工に使われ、体内に入ると
短時間で死に至ることもある猛毒で、
検出された濃度は排出基準の約46倍に達していました。

動画をどうぞ>>>

スポンサーリンク

↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)

スポンサーリンク