【プロのウクレレ奏者が弾く】五番街のマリーへ

クレレの少し哀調ある音色が、
この曲のストーリー性にもあってる感じです。

個人的には、かつてお付き合いした中で、
楽天的に見えて、寂しがり屋だった女子のことなど、
五番街のマリーに重ねて思うこともあります。

今ごろどうしてるのか、
所在も知らないけど、
知ってるならば、誰かに確かめてほしい、
そんな気持ち、男ならどこかにあるのでは
ないでしょうか。

女性にはたぶん、そんな振り返りはないと思います。

女性は上書き保存できる特質があるし。

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