世界遺産に指定されている首里城が焼失し、
沖縄県民、関係者の方々の深い悲しみが伝わってきます。
首里城の創建年代は、残念ながら明らかになっていませんが、
史記に記録されているだけでも、4度に渡り焼失しています。
4度目の焼失が太平洋戦争の沖縄戦でのことでした。
その最後の様子が動画に残されています。
今は、沖縄や関係者の方々の心中は、
失意のさなかにあるものと察します。
しかし、いつの日か、この破壊された状態から
立ち上がったのだと思い起こしていただければと考えます。
動画をどうぞ>>>
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