【日大悪質タックル問題】選手と前監督ら3人が不起訴

大の悪質タックル問題で選手と
前監督ら3人が不起訴処分です。

去年5月、日大の宮川泰介選手(21)が関西学院大学の選手に、
後ろからタックルしてけがをさせた問題で、
東京地検立川支部は宮川選手を起訴猶予処分にしました。

被害者との間に示談が成立したことを考慮したということです。

また、傷害容疑で書類送検された
当時の内田正人監督(64)と井上奨コーチ(30)についても
嫌疑不十分として不起訴処分にしました。

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