「ダバダバダ、ダバダバダ…♪」というスキャットに
聞き覚えのあるおっちゃんおばちゃんは、多いことでしょう。
もとの映画「男と女」は、日本の若者にも影響を与えた映画でした
監督のクロード・ルルーシュは、それまで無名の新米監督だったのが、
この作品を自主創作して、その後、フランスを代表する大監督になった、
いわば出世作でもあります。
音楽のフランシス・レイは、それまで下請け専門の作曲家でしたが、
この映画を契機として、スタンダードの主流の地位を築く、
これも彼の出世作となった作品です。
いずれにせよ、この映画、大変面白そうですが、
再度、もとの映画「男と女」ダバダバダ♪を観ようと思います。
動画をどうぞ>>>
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