【核兵器から解放】ローマ教皇 長崎で核廃絶を訴え

23日に来日したローマ・カトリック教会の
フランシスコ教皇が長崎を訪れ、
爆心地から核兵器の廃絶を訴えました。

ローマ教皇が長崎を訪問するのは
1981年のヨハネ・パウロ2世以来、38年ぶりです。

教皇は爆心地の原爆落下中心地碑に花を手向けて
長い祈りを捧げた後、核兵器廃絶に向けた
メッセージを発信しました。

教皇はこの後、日本二十六聖人殉教地を訪れて祈りを捧げました。

24日午後は県営野球場で大規模なミサを行い、
夕方に広島に向かいます。

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