映画「くらやみ祭の小川さん」は、
早期退職をして人生をやり直す、あるおじさんの物語…。
いかにもリストラされそうなキャラ、六角さんが好演です。
小川さんは、改めて家族と直面し
「くらやみ祭」に参加しながら
地域の人たちに助けられていきます。
そして、ふとおじさんは思うのです。
「人生まだ捨てたもんじゃない。
楽しくなって来たじゃないか!」と。
いや、確かにそんなことありますよ。
たかだか会社生活の終わりが人生の終わりじゃない。
自分の考え方ひとつで、人生の楽しみ方は、
いくつもいくつも目前に広がっているのを、
不肖わたくしも体感しています。
動画をどうぞ>>>
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