60年代に、洋モノを日本語歌詞で歌うポップスが流行りました。
元気はつらつな弘田三枝子さんの歌でした。
デビュー間近のころの、三枝子さんは、
そのパンチの効いた声量が、ツイストのリズムに
よく合っていたのでした。
今の若い女子の歌うツイストも
それなりにいいけど、日本語の元歌である
弘田三枝子さんのは、ちょっと迫力が違います。
比べてみてください。
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▼弘田三枝子さんの歌