【ゴーン被告、日本の司法制度を批判】熱弁続く

産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告は、
レバノンの首都ベイルートで現地時間
1月8日午後3時から記者会見に臨んだ。

レバノンへの逃亡後、公の場で説明するのは初めて。

12カ国から朝日新聞など約60社の
報道各社が入ることを許可された会見場。

ゴーン被告は予定時刻より10分ほど早く、
赤系のネクタイを締めた黒っぽいスーツで姿を現した。

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