もう今日しかない!
と思って頑張る日々もありましたが、
ここ数年は、軟弱になりました。
「明日があるさ」
なんて優しい言葉でしょう。
その優しさに甘える日々であります。
このグループは、実に楽しそうだし、
見てると、彼らの楽しさが感染しますよ。ほんとに。
彼らは、各々が個々に活動するミュージシャンですが、
同じハウスで寝起きする仲間たちです。
Goose house(グース ハウス)というタイトルは、
たぶん、そのシェアハウスの名前か、その変形でしょう。
いいですね。
まるで夢見る若者たちの梁山泊みたいで、
オヤジも仲間に入れてほしい(^^♪
(残念ながら、現在彼らの音楽活動は停止中です)
動画をどうぞ>>>
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