日本初の義手の看護師として知られ、
競泳種目で、北京・ロンドンの
パラリンピックにも出場された伊藤真波さん。
真波さんのバイオリン演奏の様子をご覧ください。
幼少の頃より運動も音楽も好きで、
努力家の女の子でした。
ところが20歳の時に交通事故に遭い、
右腕が複雑骨折し、切断することになったのです。
絶望の時がきっとあったに違いありません。
でも、彼女は負けずに、そこから復学し、
勉強して、看護師資格を取得しました。
また好きだった水泳もバイオリンも、
自分の手中に取り戻したのでした。
動画をどうぞ>>>
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