いまや伝説の人となった
ブルースリー 李小龍(リーシャオロン)。
70年代初頭に彗星のように現われて、
瞬く間に、洋画界に一つのジャンルを築きました。
香港とハリウッドの合作「燃えよドラゴン」の大ヒット。
この映画が世界的にヒットし、
彼の知名度が高まったとき、
既に彼は亡くなっていたのでした。
その後、彼の過去の映画が次々発表され、
いずれもヒットを飛ばしました。
1973年7月の葬儀には、ブルースリーから
マーシャルアーツを教わったという
スティーブ・マックイーンやジェームス・コバーンも、
参列したそうです。
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