【チャーター便で206人帰国】武漢から緊迫の“脱出”

型肺炎が猛威を振るう中国・武漢市から29日、
206人の日本人が政府のチャーター便で帰国しました。

死者132人、感染者6000人以上となった
新型コロナウイルスによる肺炎。

帰国者はその感染拡大の恐怖について話しました。

帰国した加藤孝之さん:
「一番びっくりしたのが23日に交通がストップしたところ」

現地で生活していた日本人うち206人が
武漢市の空港で見られたのは会見の約8時間前。

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