【悲しみにさよなら】玉置浩二in Hong Kong

格的なシンフォニーとともに、
舞台に立つ玉置浩二は、とてもしっくりきています。

ひと回りスケールの大きい歌い手となりました。

この歌は安全地帯時代の
1985年にリリースされたものでした。

38年前…。

歌詞、メロディともに、
今でも少しも色褪せず、人の心に迫るようです。

この人の才能と歌いには賞味期限がなく、
時が経ち、さらに熟成された味わいがあります。

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