【別れのサンバ】思わず聞き入るギター

の曲の作者、長谷川きよしさんは、
緑内障のため2歳半で失明し、全盲となりました。

1969年、別れのサンバでデビューし、
深夜放送で流れると、フォーク世代の若者からの支持を得て、
大ヒットとなりました。

動画でのギターは、長谷川さんではありませんが、
実に鮮やかな演奏です。

腕もいいし、ギターもいい。

ギターの弾ける人なら、この動画をお手本に、
何度もトライしたくなることでしょう。

動画をどうぞ>>>

スポンサーリンク

↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)

スポンサーリンク