山本潤子、南こうせつ、五つの赤い風船による
フォーク、あの頃の懐かしヒット・メドレーです。
何があったか知らないが、
「悲しくてやりきれない」。
そんなときは、そうだね気分を換えよう。
「自転車に乗って」
この歌の歌詞では自転車で「走る」のではなく、
「歩く」となってるのがいいですね。
時代は人々のお尻を叩いて急かしてましたが、
若者の反発心は「ゆっくリズム」で歩くのを選びました。
そして、破れた恋であっても、
また起き上がり「あの素晴らしい愛を」と
明日に向かったものでした。
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