【バス売却して運転手の給料にあてる】客激減で社長が苦渋の選択

型コロナウイルスの感染が拡大している中、
関西経済への影響が大きくなっています。

大阪のタクシー会社「日本城タクシー」は
中国人観光客相手のツアーバスで
業績を伸ばしてきましたが、
そこへ今回の新型コロナウイルスが直撃しました。

社長は全部で10台保有していたバスのうち3台を売却し、
社員の給料に当てることを決断しました。

バスは事態が収まればまた買うことができるが、
人はそうではないのが決断の理由でした。

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