仕事を終えて帰宅したら、
当たり前のようにテーブルに
並べられていた手料理。
「いただきます」と「ごちそうさま」
だけは辛うじて言ってはいたものの、
「おいしい」「〇〇がよかった」などの
感想を言ってなかった。
自分がやってみたら気づくものです。
嬉しいものです。
手料理はつくっていただくのが、
いかに有難いことなのか、後で気づきます。
そして自分がつくるのも、
有難いことだと後で気づきます。
後者の方は、つくる相手がいなくなった時、
あらためてそう思うんですがね。
動画をどうぞ>>>
スポンサーリンク