「時をかける少女」や「転校生」などで知られる
映画監督の大林宣彦さんが10日夜、
肺がんのため亡くなりました。
82歳でした。
大林さんは2016年8月から肺がんの治療を
続けていましたが、午後7時半ごろ、
東京・世田谷区の自宅で息を引き取りました。
闘病を続けながら完成させた最新作は当初、
10日の公開を予定していましたが、
新型コロナウイルスの影響で映画館が
休館となり公開が延期されていました。
動画をどうぞ>>>
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「時をかける少女」や「転校生」などで知られる
映画監督の大林宣彦さんが10日夜、
肺がんのため亡くなりました。
82歳でした。
大林さんは2016年8月から肺がんの治療を
続けていましたが、午後7時半ごろ、
東京・世田谷区の自宅で息を引き取りました。
闘病を続けながら完成させた最新作は当初、
10日の公開を予定していましたが、
新型コロナウイルスの影響で映画館が
休館となり公開が延期されていました。
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