戦後間もない頃の、
元気な子供たちの様子が映されています。
この歌は、前作のNHKの朝ドラ「エール」の主人公モデル、
古関裕而さんが作られた歌です。
焼け跡やバラック建ての家屋が見えますが、
さぁ、ここから立ち上がるぞ、という「元気」が見えてきます。
しばらくは、私たちの生活に
暗雲垂れこめる日々が続くかもしれません。
でも暗雲の上には、必ずやすっきり青空が開けていますので、
上を向いて歩きましょう。
そのうちキンコンカンと鐘の音がどこから聞こえてきて、
戦いに終わりが告げられます。
動画をどうぞ>>>
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