昨年のNHKの朝の連ドラ「エール」の主人公モデルは、
作曲家の古関裕而さんでした。
古関さんの作った曲には、
人を励ますコンセプトが確かにあるような気がします。
このフラッシュモブでの曲も、今、コロナ禍において、
自粛ムードで、内にこもりがちの気持ちを、
高めてくれるような気がします。
福島の一昨年の夏ころの様子です。
今年の夏にはまだこんな賑わいは早いかもしれませんが、
こんな風に人々が集まり、笑顔で歌う日が
必ずきっと来ます。
その日まで今は辛抱のときですが、何とか頑張りましょう。
動画をどうぞ>>>
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