アラン・ドロンの妖しいまでに美しい容姿は、
この映画「サムライ」の主人公に似つかわしいものでした。
主人公は暗殺者であり、当時の日本の「サムライ」の
欧州での印象は、ハラキリとかテロリストだったようです。
映画は1967年の作品。
この動画内には奥さんの
ナタリー・ドロンも顔を出しています。
ちなみに奥さんのナタリーは、翌年、あの有名な「個人授業」で、
青少年のルノー・ベルレーを夢中にさせる人妻の役を演じました。
その年、1968年にはこの夫婦の破綻の影が見えてました。
動画をどうぞ>>>
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