【大阪駅前から人骨1500体】再開発調査で見つかる

阪・梅田で進められている再開発の
工事現場から古い時代の人の骨が発掘されました。

その数、約1500体。

生まれ変わろうとしているエリアには
元々、有名な墓地がありました。

大阪の繁華街・梅田周辺にぽっかりと空いた空間。

JR大阪駅の北側、「うめきた」と呼ばれる地域で、
大阪駅のすぐ隣の工事現場では発掘の結果、
なんと1500体の人骨が見つかりました。

人骨以外に、土でできた人形や
位牌(いはい)なども見つかりました。

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