【トラックハウスに住んで2年】流浪の31が探す幸福な暮らし

はや不動産を持つ時代ではありません。

“可動産”の時代です。

家ごと動いてしまう「モバイルハウス」で、
場所もウイルスも災害も気にしなくてすむ
暮らしができるかもしれません。

コロナ禍がもたらす人々の
ライフスタイルの変化や、ビジネスの変化、
それに都市と地方との関係など、
不確実性の中にひとつの方向性を見出す人たちもいます。

自分なりの幸福をこんな風に求める人も
いるということをお知らせしたいと思います。

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