サイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」。
映画「卒業」でのお馴染みのラスト・シーンは、
主演のダスティン・ホフマンが、女性 キャサリン・ロスを、
結婚式場から略奪する場面です。
ここでこの曲が流れてきます。
このダスティン・ホフマン演じる主演の若者は、
当初、お母さんの「ミセス・ロビンソン」と浮気をし、
その後、その娘と恋愛をします。
それを知った娘は失望し、他の男と結婚しようとしますが、
主演の若者は、その場に乱入し、娘を略奪するわけです。
まったく無茶するヤツです。
60年代後半、いろいろ無茶するヤツの多い時代でもありました。
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