【酒と泪と男と女】木村充揮×近藤房之助

るように演奏し歌う。

ブルース調は、なんと
お酒によく似合うことでしょうか。

またひとつ女の方が偉く思えてきた、
・・・そう思い続けて幾数十年。

つらくてつらくてお酒に逃げ込んで、
助けていただいた後に残る心の宿酔いは、
ひたすらダメな自分に気づかされる、
そんな積み重ねの幾数十年。

飲んだ後、自己嫌悪に陥ろうと、
ただ死なずに生き延びさせていただいたのは
お酒のおかげだと、そこは感謝しています。

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