南米ペルーのミステリー、ナスカの巨大な地上絵に
新たなものが発見されました。
丘の斜面に人工的に作られた線が見て取れます。
画面の右側の上部に正面を向いた顔、
横向きの身体やしっぽが丘の麓に伸びた
ネコ科の動物が描かれているようです。
ペルーの文化省は16日、世界遺産の
「ナスカの地上絵」の保全作業をしている考古学者らが、
幅37メートルの新たな地上絵を発見したと発表しました。
動画をどうぞ>>>
スポンサーリンク
南米ペルーのミステリー、ナスカの巨大な地上絵に
新たなものが発見されました。
丘の斜面に人工的に作られた線が見て取れます。
画面の右側の上部に正面を向いた顔、
横向きの身体やしっぽが丘の麓に伸びた
ネコ科の動物が描かれているようです。
ペルーの文化省は16日、世界遺産の
「ナスカの地上絵」の保全作業をしている考古学者らが、
幅37メートルの新たな地上絵を発見したと発表しました。
動画をどうぞ>>>