世界中のアニメ映画祭を熱狂させた、
ラトビア人新進クリエイター、
ギンツ・ジルバロディス(GintsZilbalodis)が、
3年半をかけて、たった一人で【製作・監督・編集・音楽】全てを
作り上げた長編デビュー作、映画『Away』。
アニメは日本作家がトップランナーだと思ってましたが、
日本アニメとは、また異なる独特の世界観を
創り出しています。
しかも、長い年月をかけて、
たったひとりで何もかもやってのける
この才能と執念に頭が下がります。
動画をどうぞ>>>
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