1970年代に「赤い鳥」が歌ってた歌です。
山本さんはグループのボーカルでした。
あらためて、オヤジになり、この曲を聞くと、
赤い花と白い花に託した素朴な男女の愛を感じます。
お相手に差し上げるのは、
女性なら赤い花。男性なら白い花。
ただそれだけでいいのではないか。
多額なお金をかけて皆に祝福される宴にも、
価値はあろうけど、互いを思い合う心があれば、
差し上げるのは、赤い花と白い花。
それだけでいい、それだけがいい、
そんな思いがあります。
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