【三島由紀夫と逝った弟…】「なぜ」問い続けた兄の50年

作家の三島由紀夫が東京・市ケ谷の
自衛隊駐屯地で自殺してから50年。

三島と一緒に死を選んだ男性の兄が
「これを一つの区切りに」と語りました。

楯の会、森田必勝が三島とともに割腹自殺したのは、
彼が25歳の時でしたか。

生きてたら75歳。

お元気なお兄様は91歳。

死後50年を一つの節目と考えられたようです。

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