【密着「民間救急」緊迫の現場】自宅療養できない事情

京では30日、新たに769人の感染が確認されました。

重症者は141人となっています。

感染者数は減少傾向になっています。

現在の医療現場は困窮を極めており、
救急車の運行もままならない状況のなか、
民間救急がそれを補完する形で活躍しています。

この日は、撮影の民間救急車は、朝から夜まで
搬送しっぱなしで、食事もままならない状態でした。

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