おっちゃん、おばちゃんの若い頃、
多くの人は映画「ロッキー」のインパクトに
感じ入りました。
アメリカン・ドリームを自らの手で体現した
シルベスター・スタローンという存在に、
ロッキー本人を重ね合わせ、共感と感動を
巻き起こしたものです。
そして老境に至ってなお、
ロッキーは人々に前を向かせようとしています。
私の周りにも連れ合いに先立たれ、
多くの時間を過去に生きようとする人がいます。
そんな人に「今を生きよう」と背中を押す勇気が
こちら側にありませんでした。
高齢者にとり、考えさせられるテーマではないかとも思います。
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