【震災から10年・・・犠牲者弔い続けた僧侶】コロナで死去

日本大震災から、11日で10年。

被災地に寄り添い、犠牲者を弔い続けた一人の僧侶が、
新型コロナウイルスで亡くなりました。

■銀座の交差点で被災地に“祈り”を捧げ続け

高級店が立ち並ぶ東京・銀座の交差点で、
東北の被災地に祈りを捧げ続けたのは、
高野山真言宗の僧侶、望月崇英さんです。

今年1月、新型コロナウイルスに感染して亡くなりました。

66歳でした。

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